写真家として全国各地、また時には海外へも出向く日々の中で、たくさんの素晴らしい場所や人や活動に出逢わせてもらって、導かれるかのように健やかな暮らしへの興味が高まっていった1998-2021。2014よ
Read More +写真家として全国各地、また時には海外へも出向く日々の中で、たくさんの素晴らしい場所や人や活動に出逢わせてもらって、導かれるかのように健やかな暮らしへの興味が高まっていった1998-2021。2014よ
Read More +3人の妖精のようなひとたちがだいたいひと月に一度、毎回その時にいいと思うものを相談してこころも身体も魂までも緩んで安心するような奇跡のような時間を提案している 『からだの日』 これと決まっていることが
Read More +***************************************** 「マンゴー、まだ小さいよ〜見てみる?どうぞ」 農園で見せてもらったマンゴーの木にはとてもちいさな花芽が出ている頃だっ
Read More +トレーラーハウスに滞在数日め。 電気と水道は通っていてマンゴー農園のハウスのある敷地に併設されている。お風呂はお世話になっているマンゴー農園のけんきちさんファミリーにお借りしたり。 暮らすのに困らない
Read More +恐怖を感じるほどの雨に打たれたり身に染みるほどの風の音美しい以上に荘厳な鳥の声 世界は思った以上に変化に満ちていて自然は想像以上に過酷な側面も 普段街に暮らしていると 地球に暮らしていること宇宙の一部
Read More +毎年楽しみにしている果実。季節の恵みであると同時に造り手の愛と手間暇の結晶である。 石垣島から届く今年のマンゴーは春に小さな花芽をつけていたあのマンゴー 受け取るこちらも思いがひとしおだったちょうどた
Read More +2021年春。 石垣島を訪ねた。そこで感じたこと。受け取った宇宙のはからいについて。 *********************************************************
Read More +空を飛びたい 塞ぎ込むような閉塞的な街の暮らしの中で実際自分が感じたのは新たな世界への旅立ちの気配でした ドローンを使うようになって2台目の美しさに光を見るようだった 鳥の目で眺める風景は、まるであた
Read More +二条駅のすぐ近く。静かな古い長屋の一軒。 インターホンを押すと扉をあけてくれるのはなんともスーーっとした美しいひと。 掌の透明感、まっすぐ揺るぎなく美しい存在感。彼女がSuaを営むセラピスト・大谷百世
Read More +台所に立ち 野菜を洗う包丁で切るじゃがいもを蒸す油で揚げるほうれん草を茹でる あらゆる動作の中にわたしと野菜が関わりあう。そして感じる世界。 ふわりと浮かぶお料理と関係ないようなヒラメキにピンとくる腑
Read More +ふとした時。makaさんの香りを手首にそっと付け、掌同士をやさしく擦り合わせます。掌同士がふわっと暖かくなったらその掌を蕾のように膨らませ、親指とひとさし指の隙間から香りを吸い込むように鼻を近づけて。
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