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Body journey

新年最初のボディワーク。

着衣式エサレンボディワーク(仮)。
モニター体験なので眠らないようにと思いつつ、偶然の声掛けで3回眠りの淵から戻ってきた。

チベット医学、エナビューティ、スウェディッシュマッサージ、アレクサンダーテクニーク、太極拳など
過去一定期間学んだり体験していたワークを思い出すような、安心できるワーク。
確実なタッチ。そして何より掌から受ける、なんとも言い難い、平和(愛)。
その適度に圧のある安心感のある柔らかな優しい手の動きは独特のもの。これがこのワーク特有なのか、もしかすると個の持つ特性かもしれないなとか。

背面は自分でケアしずらい場所。臓器に関連する上半身。腕の広がり。
途中、自分に鳥として羽根が生えていた頃を彷彿とするような収まりを体験する。羽を広げる前のわたし。収まりが心地よい。なんとも面白い体験だった。

ボディワークを受ける側と施す側が共に、触れる(タッチ)を通して穏やかに解けてゆるんでいくという方向性。
(ここに書いたことは私が受けた感想であって説明ではない)

相手の感覚を掌や手技、姿勢、力を通して感じる。伝わるという行為。

始まったばかりのタイミングで感じる、自分の中のザワザワした、ざわめきにハッとする。静かな世界に行っているのに、まだ体はこんなにもざわめいているのか、という驚き。
(これは毎回どんな施術でも感じるし、自分に風”ルン”の要素が多いことも自覚している)

ちなみに、私が使った「ストローク」という言葉がどこから来ているのか調べてみたら、絵画の手技でした。絵を習っている時に聞いていたらしいけどスポーツなどでも聞くような気がする。。
タッチとストローク。とても興味深い。。↓

*絵画表現における描画法を表わす言葉。筆や木炭を使うとき、その画材の先を少しずつ画面に触れるように動かす行為(あるいは筆の跡)を「タッチ」と呼び、日本語では「筆触」と訳す。また画面に対して、大きく腕を振るって筆を動かすような運動感のある行為を「ストローク」と呼ぶ。
https://artscape.jp/artword/6267/#:~:text=%E7%B5%B5%E7%94%BB%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%8F%8F%E7%94%BB%E6%B3%95,%E3%82%92%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B6%E3%80%82

ストロークが少し浅い
というのは使い方が合ってるかどうかは微妙ですが自分的にはしっくりくる表現でした。


終わってみると緩みまくっていて重力下に立ち上がるのが難しい。ぐらぐら。
腰が緩むとこんな感じなのかと新たな体験。上半身の方が大きな動きがあったように思っていたけど。。不思議。そして全身が大きくなったような感覚。これ、アレクサンダーテクニークの施術の時以来の体験!!

なんかいいなあ。

終わってから顔がスッキリしていると、洞察力の鋭い動物的観察眼の夫に言われた。言いたくなるような顔をしていたんだろう。
興味深い。。(自分で鏡見るの忘れた!!)

言葉にならないような感覚を掬い上げていく
身体の反応が即座に言葉にすり替わっていく
思わず口から出てきそうになる言葉。

内観してみてください、と言われると静かに黙っている方が多いとか。
口にしないでメモできたらいいのにな。
メモしないで忘れても残るようなことだけでもいいのかも。
とはいえ、新年早々の緩まっているはずのわたしに、一層興味深い体験でした。。


大原の我が家の空いてるスペースを整えて、セッションルームにするのも、なんか、いい。
拭き掃除してセージを焚いて
部屋に新しい空気を入れた新年初の出来事。
拭き掃除は素晴らしいな。

私にも、確実に新たな空気が吹きこんだ気がする。
来月もまた受けることにしたから楽しみです。
Eさん、ありがとうございました!!

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